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人材派遣と人材紹介の違いなど、派遣って?という初心者のために派遣の基本から説明します

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派遣のキホンの関係

派遣の雇用関係は、労働者とその人が働く企業との間に「派遣会社」があると
いう点で、一般の雇用形態とは大きく異なります。
その3者の関係をわかりやすく解説。

派遣で働く人が増加

人材派遣というのは、派遣元の企業と雇用契約を結んだ人材を、派遣先企業の指揮下で働かせる雇用形態をいいます。アメリカで始まり、日本では1986年の派遣法によって導入されました。

景気不安の中、企業は正社員の採用を控えて派遣社員やアルバイトを多く採用し、人件費を抑えてきました。そういった状況もあり、人材派遣業は民間による労働力を提供するものとして、広く認知されるようになりました。

平成17年度の派遣労働者の数は、前年度に比べて12.4%増加し、約255万人にもなっているということからもそれが分かるかと思います(参照:厚生労働省「平成17年度・労働者派遣事業の事業報告集計結果」)。

派遣のカタチはトライアングル

派遣「元」企業・派遣「先」企業・派遣労働者の3者によって成り立ち、派遣労働者が派遣先の企業の指揮下で労働するという点が特徴です。要は「雇用する関係」と「使用する関係」が別になるということです。

  • ・労働者派遣契約を、派遣元企業と派遣先企業の間で締結する
  • ・派遣元企業は、当該労働者と雇用契約を結び、給与支払い・勤怠管理などを行う
  • ・派遣先企業が変わっても、派遣元企業が雇用主である
  • ・派遣先企業は、当該労働者に対して業務の指示・命令を行う
  • ・派遣元企業での登録だけでは雇用契約が成立しない

上記に挙げたような点で、一般の雇用形態とは異なります。

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