株式会社オピニオンが運営する派遣のお仕事サイト「派遣ジョブ」では、仕事の見つかりやすさに関するアンケートを実施。それによると、意外な結果が明らかになった。

このアンケートは、派遣の就業経験のある266人に対して行われたもの。実施期間は、2008年10月1日~10月31日の1ヶ月間である。

実際に探し始めてから、どれくらいの期間で仕事が見つかるのだろうか。結果を見ると、「2週間未満」が41%でTOPとなっている。「2週間~1カ月未満」の24%、「1カ月以上~3カ月未満」の22%がそれに続く。年代別に見ても、「2週間未満」の割合が一番多い。「派遣労働者35歳定年説」などというものが囁かされているそうだが…私はあまり聞いたことがない。情報不足なのだろうか…。それはさておき、40歳以上であっても、2週間未満で仕事が見つかっている割合は49%という高さだ。

2週間未満で見つかった派遣の仕事といっても、どのような職種が多いのであろうか。職種別では、加工・組み立てや軽作業といったアクティブ系が79%と圧倒的な高さだ。続いて、販売・サービス系が56%を占めている。

しかし、それほど早く見つかるのであれば、妥協する部分もあるはず。希望の条件をどのくらい妥協したのかという質問では、「少し妥協した」「かなり妥協した」を合わせると、給与面では65%、仕事面では53%、勤務地では48%となった。ただし、特に給与面では年齢が上がるにつれて、妥協する割合が高くなるという傾向のようだ。給与を取るか、仕事を取るか…難しいところである。 :???: